金光教に関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。
立教の日をご霊地でお祝いしましょう!
日時:11月14日(水)13:00~15日(木)12:00(立教記念祭)
場所:金光教本部 岡山県金光町(やつなみホール、会堂、ご霊地周辺)
プログラム:ご霊地再発見ツアー、ご祈念、交流パーティー、共励会、立教記念祭参拝
詳細につきましては、国際センターまでお問い合わせください。
金光教に関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。
立教の日をご霊地でお祝いしましょう!
日時:11月14日(水)13:00~15日(木)12:00(立教記念祭)
場所:金光教本部 岡山県金光町(やつなみホール、会堂、ご霊地周辺)
プログラム:ご霊地再発見ツアー、ご祈念、交流パーティー、共励会、立教記念祭参拝
詳細につきましては、国際センターまでお問い合わせください。
日時:11月14日(火)13:00~15日(水)12:00(立教記念祭)
場所:金光教本部 岡山県金光町(やつなみホール、会堂、ご霊地周辺)
158年前、教祖さまが神の頼みを受けられたその場所に行ってみよう!
国際センターは「金光る道ツアー」を開催します。
日時:9月3日(土) 10:00~16:00(昼食は散策中に自由時間を設けます)
集合場所:京浜急行電鉄 横須賀中央駅西口改札外
※散策をしますので、帽子やタオル持参の上、くれぐれも熱中症にお気を付け下さい。
5月12日より、静岡教会在籍の岩﨑遊さんのKICインターンシップ研修が開始いたしました。研修に先立ち、岩﨑さんは以下のように抱負を述べました。
本年より河井信吉国際センター前次長が国際センター所長に就任いたしました。以下、新所長よりご挨拶申し上げます。
皆さん、明けましておめでとうございます。広大なおかげの中で、新しい年を迎えることができましたことは、まことに有り難いことです。今年一年、皆様お一人おひとりが、神様のみ働きの実感に満ちた日々をお過ごしになりますこと、心より祈念しております。
さて私は、岩﨑道與先生の後任として、金光教国際センターの所長を拝命することとなりました。岩﨑先生が打ち出された、インターフェイスとインテリジェンスをキーワードとする新たな国際センターの取り組みを継承し、一歩一歩着実に、実のあるものとしてまいりたいと思います。 続きを読む
3月1日より、藤本拓也さん(赤羽教会在籍)がKICの新しいメンバーになりました。藤本さんは、当センター入所にあたり次のように抱負を述べました。
「私は、大学院で宗教学の勉強をしていた折に金光教に出会いました。様々な宗教を学ぶ中で、このお道に出会い、神様に出会ったことを、不思議なご神縁とありがたく感じています。そして、入信して、今年で10年の節目を迎えます。神様のお働きに導かれる中で、この度、国際センターの御用に使って頂くこととなりました。これから、国際センター20年の歴史に湛えられている豊かな他者経験に触れることになるかと思います。国際センターが培ってきた経験に、自分がどう触発され、促され、信心の世界がどう日々新たに開かれていくか、たいへん楽しみです。どうぞよろしくお願いします」
2月8日(土)午後1時半から、韓国金光教のお広前において、青年信奉者の育成を願って「青年部会」が開催されました。約10名の参加者が集まりました。 続きを読む
近藤金雄師(布教二部長)が国際センター所長を8月31日に退任しました。そして、9月1日付けで、岩﨑道與師(金光教静岡教会長)が新たに国際センター所長に就任しました。
金光教国際センターでは、教会のない地域に住む信奉者のネットワーク作りや信心生活のサポートおよびその地域での布教推進を願って、イギリス・ドイツ・オーストラリアでの集会布教を進めている。今回は、6月5日~12日にかけて森本幸恵次長が出張し、埋ノ江利沙師(アメリカ・ポートランド)と共に金光教集会を開催した。
6月8日、イギリス・ロンドン市内のインペリアルホテルで開催し、17名が参加した集会では、信心おはなし会、祭典、教話、懇談を行った。
信心おはなし会では埋ノ江師が「神のおかげに目覚める」という講話を行った後、教会のない地域でどのように信心をしていくか話し合った。また全員で『VOICE OF THE UNIVERSE(英訳天地は語る)』を5分間読み、好きなみ教えを紹介し合った。あるイギリス人信奉者(2006年にイギリスで入信)は“心配する心で信心せよ”のみ教えをあげ、「街の中などでパニックになった時、このみ教えを思い出している。本当に助かる」と語った。またある参加者の「なぜ“生神金光大神”と唱えるのか」という質問に対して、他の参加者が答えるなど信心の学び合いの場面になった。
祭典は、森本次長が祭主を務めて、埋ノ江師と共に祭典を仕えた。祭典後、御神米を全員にお下げした。埋ノ江師が英語で教話を行い、その後、参加者と懇談した。
6日には小さな子どもを持つお母さんたちを対象に「ママ会」を開催し、5名が参加した。まず全員で御祈念をし、森本次長が講話を行った後、共励した。ある参加者は「もともとクリスチャンだったが、今は何か別のものを探しており、それが金光教なのかもしれないと思っている。いろいろなことを通しておかげを感じるようになった」と語った。また別の参加者は「問題が解決した時にラッキーだったで終わらず、神様のおかげであるということに気づくことが大切である」と述べ、何事も神様のおかげの中での出来事だということを確認し合った。
9日には在住信奉者宅にて、御礼祈願祭と併せてミニ集会を実施し、参加者に広く金光教を紹介した。