第1回金光インターナショナルセレブレーションを開催!

DSCF7879hp金光教国際センターは、11月14、15日、ご霊地に世界各地の信奉者が集い、立教を祝う、The 1st Konko International Celebrationを開催しました。この集会は、ご霊地に集うことで、聖地としての場の力を体感し、いのちの立ち所を確認すること。また、お互いの信心と交流を深め合うことを願いとして行いました。当日は、北米、ハワイ、韓国、南米からの参加者を含め、約40名がご霊地に集いました。

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まず開会に際して、開催の願いを金光様にお届けしました。金光様からは英語で、「このたびは、教祖様ご立教の、この場所、この日にThe 1st Konko International Celebrationが開かれ、ありがたいことです。教祖様が開かれた『神人の道』のご縁に繋がっての私どもとして、ご立教以来のお道の願いであります『世界の平和と人類の助かり』に向けて、いよいよそれぞれがお役に立たせていただけますよう、お祈りいたします」とのお言葉を頂きました。その後、日本語、英語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の天地書附を参加者全員で奉唱しました。

セレブtua-続いて、ご霊地周辺を散策するご霊地再発見ツアー”Discover Goreichi!”に出発。このツアーは、教祖が生き、お道の歴史が宿っている場の宗教性を学び、霊性に触れることを願いとし、本部広前から教祖奥城、立教聖場、門前町をご本部在住有志のガイドの方々の説明を聞きながら散策しました。特に立教聖場では、金光教羽曳野教会長の渡辺順一先生が、「霊場・霊域としての『立教聖場』」として説明を行いました。

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立教聖場は、金光大神にとって「生き神の宮」としての聖地であり、苦しみや救いの原点であること。金光大神が「身代わり」の死を遂げ、再び生神金光大神として蘇った、世界中の「人民」「氏子」にとっての聖地であることなどが語られました。参加者は、教祖の生きた場の力を感じながら共に祈りを捧げました。

夕方のご祈念の後は、やつなみホールにて交流パーティーを開催。ご霊地の信奉者を含め約100名が参加しました。ご霊地在住の女性の方々の手料理が振る舞われ、和太鼓の演奏や、ご霊地クイズ、子ども達の歌、ハワイのダンスの紹介などがあり、賑やかな集いとなりました。

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また、各国代表のスピーチとして、北米センター所長のロデリック・橋本先生、ハワイセンター所長の大矢嘉先生、韓国ソウル活動センター所長の末永綿也先生、南米アスンシオン活動センター所長の岩井良一先生から、それぞれの国での活動について映像を交えた紹介があり、世界各地で金光大神のお道による助かりが広がっていることを共有し合いました。

セレブ共励会立教記念日である翌朝は、金光様のお出ましと朝のご祈念を頂いた後、教祖奥城でのご祈念、立教聖場の洒掃を行いました。その後、信心共励会を行い、ご霊地で神様を感じた体験や、それぞれの信心について語り合いました。「今回ご霊地に来て体調が良くなるおかげを頂いた」「教祖様が困難を乗り越えて神様と出会った場であるこのご霊地の神聖さは特別のもだと感じる。ここの平和がすべての場所に広がって欲しい」「金光教がどう変わっていけば良いかと考えていたが、金光様が祈るお姿を見ていると心から有り難く、焦って変化を求めるのではなくこのまま大事なことを謙虚に守っていきたいと思えた」「若い頃から教会で信心を教えて頂き、心の平和を頂いてきたことが有り難い」「家族を持ち、守るものができた時に、信心することの大切さを感じた。祈る場所があることが有り難い」「教会で生まれ育ち幼い頃は不満を感じることもあったが、親元から離れて生活し始め、信心がある人と無い人との違いを感じるようになった。信心を教えてくれた両親に心から感謝している」などの声がありました。

その後参加者全員で立教記念祭に参拝するにあたり、国際センター岩﨑所長(当時)から「今日は教祖が神様からのリクエストに応えた(respond)した日。信心にとって一番大事なのは、神様の祈りや願いにどう応えていくということ。人間にはいろいろな欲があるが、それを手放して神様に預けた時に、神様が何かを与えてくれる。神様の願いにどう応えていくかが信奉者の勤めである」と参拝の意義が語られました。

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立教記念祭の祭典は、今回初めて北米、ハワイ、韓国、南米の先生方が祭員の御用につき、世界各地の信奉者と共に立教を祝う、有意義で感慨深いお祭りとなりました。祭典後には、今後の展開を願い、参加者一同で ”Back to the Day : inspiring the future!” のかけ声をコールし、締めくくりました。

 

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この度のCelebrationは初めての試みでしたが、、一人一人のお道への思いが結集し、喜びが溢れる集会となりました。来年も、立教記念日に合わせて、世界中の信奉者が集う集会を開催する予定です。

世界各地のみなさまのご参加をお待ちしています。

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